バルサで唯一無二の若き“ピボーテ”、エル・クラシコ初出場へ意欲「小さい頃から見てきたけれども…」
前節終了時点で、バルセロナはラ・リーガで29勝1分4敗を記録し、勝ち点「88」を獲得。次節、レアル・マドリードとのエル・クラシコを引き分け以上で終えれば、7シーズンぶりのラ・リーガ2連覇が決まる。なお、これまでの両者の長いライバル史において、バルセロナがエル・クラシコでラ・リーガ優勝を決めたことはない。史上初の“偉業”を達成するチャンスでもある。
現在18歳のベルナルは一昨年の夏、左ひざ前十字じん帯断裂および外側半月板損傷と診断され、約1年間の離脱を強いられたこともあり、これまでエル・クラシコのピッチに立ったことはない。だが、ケガから復帰し、徐々にコンディションを整えた今季後半戦は、唯一無二の“ピボーテ”として序列を上げており、次節がエル・クラシコのデビュー戦となる可能性がある。
ラ・マシア(バルセロナの育成組織)出身選手として、「小さい頃からエル・クラシコを見てきた」と明かすベルナルは、「トップチームの一員として、Spotifyカンプ・ノウでプレーするのは格別だと思うんだ。チームの状況もありきだけど、僕個人としても非常に楽しみにしている」と意気込んだ。
バルセロナが、改修工事を終えた新本拠地の『Spotifyカンプ・ノウ』にレアル・マドリードを迎える一戦は、日本時間で10日の28:00(11日の4:00)にキックオフを迎える。
