69分から途中出場した松木。(C)Getty Images

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 チャンピオンシップ(イングランド2部)を4位で終えた松木玖生が所属するサウサンプトンは現地5月9日、プレミアリーグ昇格を懸けたプレーオフ準決勝の第1レグで、同5位のミドルスブラと敵地で対戦した。

 松木がベンチスタートとなったサウサンプトンは序盤から防戦一方の展開が続くも、粘り強い守備で耐える。

 34分には敵陣のセンターサークル付近でラリンがボールを奪われた流れから、ボックス内でマクグリーのパスに反応したコンウェイにダイレクトシュートを打たれるも、ポストに当たり、難を逃れる。

 その後も波状攻撃を受けるが、GKのペレツを中心に得点を許さず。シュート数が0本対17本と圧倒された前半を0−0で終えた。
 
 迎えた後半、ようやく最初のチャンスを迎える。50分、右サイドからのフェローズのクロスにラリンがヘッドで合わせたが、ゴール上に外れる。

 徐々に攻勢を強めるなか、69分にフェローズに代わって松木を投入。83分には、その22歳MFが右サイドからクロスを送り込む。しかし、味方には合わない。

 その1分後にはマニングのFKから、ハーウッドベリスがヘディングシュートを放つも、ポストに直撃。惜しくもゴールとはならない。

 前半とは打って変わって後半はチャンスを作っていたが、最後まで得点を奪えず。このまま0−0で終了した。サウサンプトンは12日、本拠地での第2レグに臨む。

構成●サッカーダイジェストWeb編集部

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