KRY山口放送

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SNSで知り合った人物から暗号資産の投資を勧められ山口市に住む60代の男性が暗号資産およそ5700万円相当をだまし取られる詐欺事件が発生しました。

山口警察署によりますと山口市に住む60代の男性はことし1月、SNSを通じて知り合った人物から「暗号通貨の上げ幅は巨大で得られる利益も非常に大きい」などと投資を勧められました。

話を信じた男性は専用アプリを登録し暗号資産を購入して送金したところ、アプリ上では利益が出ているかのような表示があったということです。

その後、男性が利益を引き出そうとした際、アプリのカスタマーセンターを名乗る人物から「国際金融委員会の規定により、 利益の20%の税金を払う必要がある」「取引所の出金取引により手数料がかかる」などと言われ、男性はことし2月から3月にかけて12回にわたって暗号資産およそ5725万円相当を送金しだまし取られました

警察はSNSで知り合った人物からお金や投資の話が出れば詐欺を疑い警察や家族に相談するよう呼びかけています。