バーガーキング(写真はイメージです) 撮影/編集部

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 5月1日、バーガーキングが日本相撲協会とのコラボ商品『二代目BABY BODY BURGER(ベビーボディーバーガー)』を発売した。

【写真】米国人も驚いた!相撲協会コラボの横綱級“超大型”チーズバーガー

 直火焼きの100%ビーフパティ5枚、チェダーチーズ8枚、スモーキーなベーコン4枚を重ねた“横綱級”の超大型チーズバーガーだ。総重量661グラム、総カロリー1856キロカロリー。単品価格は2890円、セット価格は3190円と、ハンバーガーとしてはかなりの高額設定となっている。

バーガーキングと日本相撲協会のコラボ

 値上げラッシュが続く昨今、消費者の価格感度はかつてないほど敏感になっている。にもかかわらず、SNS上では「高い」という声ばかりではなく、むしろ好意的な反応が目立つ。

 バーガーキングと日本相撲協会のコラボは今回が2度目となる。

 初代・ベビーボディーバーガーは2025年7月11日に発売され、その圧倒的なボリュームで大きな話題を呼んだ。今回の「二代目」は単なる再販ではなく、構成やソースに変更が加えられてパワーアップしての復活である。

「同社は日本相撲協会とスポンサー契約を締結していて、日本の国技・大相撲の応援を掲げています。直火焼き100%ビーフパティと力士の力強さを掛け合わせたこの企画は、食欲旺盛なファンと相撲ファン双方から支持を得ている印象です」(フードライター、以下同)

 4月27日の発売告知には《力士が食べる動画お願いします!》《私は食べ切れなさそう》《二子山部屋のYouTubeで見たい笑》など、力士が食べる姿を期待している人もいるようだ。

米国人も驚くビッグなサイズ感

 各所の報道では「肉とチーズのぶつかり稽古!」「ビジュアルを見ているだけでお腹がいっぱいになりそう」などと紹介され、海外からも驚きの声が上がっているという。

「バーガーキングの告知後にはXで『日本人がこんなデカいバーガー食ってるわけないだろ。絶対AIだよアメリカ人のほとんどだって、そんなもん注文しない』と米国人とみられるユーザーが驚きの反応を見せていました。スケールの大きいイメージのある国の人から見ても今回のバーガーは規格外だったようですね」

 バーガーキングの商品が話題になるのは、「莫大な広告費を投資せずとも大きなインパクトを生むマーケティング施策」といった独自のマーケティング戦略と“直火焼き100%ビーフ”という競争優位のある軸で大型商品を投入し、消費者に「体験」を提供している点にあると言える。

 総重量661グラム、1856キロカロリーという数字のインパクトと見た目がSNSで共有され、5月1日現在で早くも「食べた」報告が相次いでいる。

 「ハーフカット」サービスも提供しており、レジで注文すれば半分にカットして提供してもらえる。持ちやすく、肉汁たっぷりの真ん中から食べることができるこのバーガーを誰かと半分こするのはいかがだろうか─。