「体も休ませたい」大谷翔平が3度目の“投手専念” 試合後に軌道修正のロバーツ監督が『ボディランゲージ』で判断
◇MLB アストロズ-ドジャース(日本時間6日、ダイキン・パーク)
アストロズ戦に先発が予定される大谷翔平選手について、ドジャースのロバーツ監督は急きょ“投手専念”での起用を明言しました。
日本時間5日の試合に「1番・指名打者」で出場した大谷翔平選手は、3打数無安打1打点2四球。自己ワーストの24打席連続無安打となりました。
打者として不振にあえぐ中、投手としては今季5試合に登板し2勝1敗、防御率0.60。“投手”として自身初となる月間MVPにも輝きました。
そんな“投手・大谷”の今季6度目の先発機会について、5日の試合前にはロバーツ監督が「明日も打ちます。出場させます」と二刀流を断言。しかし、試合後の会見では発言を撤回し、「明日は投手としてだけプレーさせるつもりだ。今日は様子を見て、明日は投球に集中させる機会を与えようと思う。体も休ませたいしね」と話しました。
急きょの方針転換は、『試合中』に決めたそう。判断基準は『結果』ではなく、『ボディランゲージ』だと述べ、「ずっと様子を見ながら、どんな感じで進んでいるかを見ていた。みんなにとってこれが一番いい選択だと思った」と理由を明かしました。
大谷選手はすでに2度、投手専念で出場しており、これが今季3度目。二刀流にこだわらない、大谷選手の状態を考慮した起用が続いています。