ジャルパックは、日本を代表する豪華客船「飛鳥」で巡るクルーズツアーを販売している。今回は、「飛鳥III」で巡る小笠原クルーズと、「飛鳥II」で楽しむ北海道クルーズの2コースを紹介する。



小笠原諸島を訪れる「飛鳥III 横浜港発着 夏の小笠原クルーズB」は、2026年7月13日出発の6日間のクルーズツアー。全国各地から参加可能で、申し込みは6月19日12時までとなっている。

本ツアーでは、「東洋のガラパゴス」と称される父島に2日間滞在できるのが特徴。ネイチャーガイドツアーなどを通じて、独自の生態系や“ボニンブルー”と呼ばれる美しい海を体感できるという。また、伊豆諸島の青ヶ島沖を航行するクルージングでは、二重カルデラの壮大な景観を海上から楽しめるなど、船旅ならではの絶景も魅力としている。



船内では、洋食・和食など6つのレストラン(※一部有料・事前予約制)や、ショー・映画などのエンターテインメントを用意。全室バルコニー付き客室となっており、快適な滞在を提供するという。さらに、羽田空港と横浜港間は往復タクシーで移動でき、荷物の持ち運び負担を軽減する点もポイントとしている。



一方、「飛鳥II 小樽発着 A-plus 北海道 〜稚内・留萌〜」は、新千歳空港発着のフライト付きプランとして、4日間・5日間の複数コースを用意する。出発日は2026年6月27日または28日で、申し込みは6月5日12時まで。



本ツアーでは、日本最北端の宗谷岬や利尻島・礼文島などを巡り、この時期ならではの自然景観を楽しめるという。留萌では、富良野のラベンダー畑や旭山動物園など、北海道の人気スポットへの観光も用意している。

船上では、北海道産の肉・魚・乳製品などを使用した食事を朝・昼・夕で提供。追加料金なしで楽しめる点も特徴としている。このほか、寄港地ごとに観光ツアー(別料金・定員制)も用意しており、より深く現地の魅力を体験できるとしている。



移動面では、新千歳空港と小樽・札幌間の送迎タクシーが付帯。5日間の札幌前泊プランでは、宿泊ホテルから小樽までの送迎も用意される。また、出港前には小樽の寿司店でランチを楽しめる特典も用意しており、旅の始まりから北海道の食を堪能できる内容となっているという。