川の上に設置された「カツオのぼり」(高知県黒潮町で)=枡田直也撮影

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 カツオの一本釣り漁で知られる高知県黒潮町の佐賀漁港の近くで、「カツオのぼり」が太平洋からの風を受け、悠々となびいている。

 子どもの健やかな成長と地元産カツオのPRを兼ね、2001年から町内を流れる伊与木(いよき)川の流域住民らが実施。川の両岸に渡した長さ約60メートルのワイヤ6本に約3〜5メートルのカツオのぼり60匹、こいのぼり30匹が飾り付けられている。

 夫婦で訪れた岡山県倉敷市の男性(56)は「カツオのたたきを食べたばかりで目にした。高知らしい景色です」と見入っていた。設置は8日まで。(枡田直也)