下門あいかの公式Xより

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れいわ新選組から離党者が相次ぎ、ネット上で物議を醸している。

4月30日、下門あいか沖縄県浦添市議会議員は公式X(旧Twitter)で、「4月27日に離党届を提出し、本日4月30日付で受理され、正式にれいわ新選組を離党いたしました」と報告。

ポストに添付された離党届によると、離党理由は6つ。その中で、れいわ新選組の現状について、「現行方針と実際の党の行動が一致していない」と批判し、「構成員の意見に対して丁寧な対話ではなく威圧的な対応がなされている現状に、大きな疑問を抱いています」と明かした。

また、れいわ新選組の沖縄県内の市議間で特定の人物の排除が起こっていることを告発。さらに「私の選挙期間中に、党関係者よりセクシュアルハラスメントを受けました」とも明かしていた。

同日には江戸川区議会議員の田村ひろし氏も離党したことをXで報告。理由として、党の秘書枠上納問題を4月9日の臨時総会で指摘していたことに触れ、「読み取って頂ければ幸いです」と説明した。

なお、ほかにも3月31日(受理は4月1日)に政策委員の西郷みなこ氏、3月26日に小林とおる川越市議会議員がれいわ新選組から離党している。

れいわ新選組といえば、国会議員の公設秘書枠を党に差し出す、「秘書枠上納システム」が問題に。国会議員の秘書の給与は国が支払うため、党は上納された枠で党のスタッフを雇い、議員の秘書の仕事実態がほとんどないケースもあることが報じられた。

ほかにも先月の臨時総会では執行部と一部地方議員の対立が報じられたれいわ新選組。衆院選の大敗で所属議員たちの士気が下がってしまっている上、さまざまな問題を抱え込んでいるようだ。