3回、二塁打を放つ清宮幸(撮影・中島達哉)

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 「日本ハム9−10オリックス」(2日、エスコンフィールド)

 日本ハム・清宮幸が19試合75打席ぶりのアーチを放った。

 初回にレイエスの適時二塁打で2点を先制した直後、エスピノーザの143キロのカットボールに反応。特大の6号2ランを右翼2階席に運び、確信歩きで打球を見送った。「モーレ(レイエス)が幸先よくタイムリーを打ってくれたので、楽に打てました。さすがに完璧でした」と自賛した。

 4月9日の楽天戦以来となる一発。コンスタントにヒットは量産し、試合前の時点でリーグ2位の19打点を挙げていただけに「最近は悪くなかったので、いつかは出るかなとは思ってました」と焦りはなかった。

 この日はさらに二塁打2本を放ち、長打3本で猛打賞。「やっぱりOPS(出塁率+長打率)を上げたいので。そこは気にするところ」とうなずいた。