優勝リングを贈呈され笑みを浮かべるメイ(中央)とドジャースナイン(ロサンゼルス・ドジャース提供)

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 「カージナルスドジャース」(1日、セントルイス)

 試合前に昨季、ドジャースに在籍し現在はカージナルスでプレーするダスティン・メイ投手にチャンピオンリングの贈呈式が行われた。

 フリーマンら主力野手陣が集まり、チャンピオンリングを贈呈すると右腕は満面の笑みを浮かべた。さらにロバーツ監督ともハグをかわし、集合写真では全員が穏やかな笑みを浮かべている。試合前練習では山本由伸投手と再会を喜び合い、談笑するシーンもあった。

 メイは昨季開幕直後、先発投手陣が崩壊する中で山本とともにローテを守った。23年の右肘手術、24年に患った食道疾患を乗り越え昨年4月1日のブレーブス戦で685日ぶりにメジャー復帰を果たし、5回1失点と好投。リハビリを支えた妻のアメリアさんとともに大きな注目を浴びた。

 19試合に登板し6勝7敗、防御率4・85の成績を残し、7月末のトレード期限直前に若手有望株2人との交換トレードでレッドソックスに移籍していた。その後、昨オフにFAとなり、今季はカージナルスでプレー。6試合に先発して3勝2敗、防御率5・28の成績を残している。