寒さに耐え元気よく泳ぐ! 県立加茂水産高校で伝統の「水開き」 海での実習の安全を祈る(山形)
きょうから5月です。県立加茂水産高校で伝統の水開きが行われました。
【写真を見る】寒さに耐え元気よく泳ぐ! 県立加茂水産高校で伝統の「水開き」 海での実習の安全を祈る(山形)
山形県鶴岡市の県立加茂水産高校では、毎年5月1日に、海での実習の安全を祈る水開きを行っています。
全校生徒60人が最初に行うのは海に入るための準備体操。元気よく体操を行い、身も心も温めます。そして浜辺に移動し、全長およそ50メートルのコースを泳ぎます。
加茂水産高校が開校した1946年から続くこの伝統行事。今年は小雨がぱらつく中での入水となりました。
加茂水産高校によりますと午前9時時点での気温は15度、海水温は12.6度と、今年はいつもより寒い水開きとなったようです。
■寒い超えて...
生徒「痛い痛い痛い、体痛い。寒い超えてめっちゃ痛かったです。もう・・・限界」
生徒「冷たかったです。今年の実習も頑張って取り組みたいという気持ちで入った」
生徒「整いました」
生徒「めっちゃ寒かったです」
生徒「楽しかったです!」
生徒「凍え死にそうですだいぶ。実習系が始まるなという感じがする。全力で楽しみます」
加茂水産高校では、7月には伝統のカッターレース、9月からは2か月にわたり海に出る航海実習などこれから本格的な海での実習が始まります。
