CL出場権獲得が遠のくチェルシー photo/Getty Images

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チェルシーOBである元イングランド代表DFギャリー・ケーヒル氏は古巣を痛烈に批判した。

今節のブライトン戦に0-3で敗れたチェルシー。現在プレミアリーグでは5連敗中で、さらにその間ノーゴールとシーズン終盤でチェルシーは大きく調子を落としている。

そんななか、ケーヒル氏はブライトン戦の後、後輩たちを痛烈に批判。ブライトンとの大事な一戦で選手たちは簡単に諦めたようだったと英『Sky Sports』にて話した。

「以前も言ったが、あれは極めて重要な試合であり、絶対に勝たなければならない試合だった。しかし彼らは完全に圧倒されてしまった。この試合から得られるポジティブな要素は何もない」

「リアム(ロシニアー)には多少同情する。選手たちが彼を失望させたと思う。しかし、チェルシーに関する好ましくない統計データもいくつか出回っており、これから厳しい時期が待ち受けている。そして日曜日のFAカップ準決勝は、このクラブにとって極めて重要な試合となるが、彼らは脆く、自信を失っている。正直なところ、見ていて辛い試合だった」

「最後の20分間、彼らはほぼ運命を受け入れたかのように、どのボールにも一歩遅れ、今夜は完全に調子が狂っていた。努力不足に見えるのは、どんな理由があっても許されない。特に最後の20分間は、彼らが諦めてしまったように見えた。この試合に負けたことを受け入れてしまっていた。それが一番最悪なことだ」

コール・パルマーやジョアン・ペドロ、リース・ジェイムズなど、チェルシーは数人の主力選手を欠いていたことは事実だが、ケーヒル氏はブライトン戦で見せた選手らのパフォーマンスは到底受け入れられるものではなかったと厳しい言葉で批判した。

順位を暫定で7位に落としたチェルシー。まだ今節が終わっていない他のチームの結果次第では、さらに順位を落とす可能性もある。一刻も早く修正する必要があるが、チェルシーはこの状況から抜け出せるか。