田中こころ選手(写真:YUTAKA/アフロスポーツ)

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バスケットボール女子国内リーグ・ENEOSサンフラワーズは20日、田中こころ選手の今シーズンの活動方針を発表しました。

田中選手は今月14日、WNBAドラフトで新球団「ゴールデンステート・ヴァルキリーズ」から3巡目(全体38位)で指名を受けていましたが、球団側と協議した結果、今シーズンの契約は締結しないことが決まりました。

歴史的な指名を受けながらも、まずは日本でのレベルアップを選択した田中選手。2025年のアジアカップでは準優勝に貢献し、ベスト5に選出されました。今年3月にはワールドカップ2026に向けての日本代表に招集される期待の20歳です。

田中選手はクラブを通じ、次のように心境を明かしています。

「ゴールデンステートと話し合い、今シーズンはWNBAではプレーせず、ワールドカップとWリーグに集中することになりました。来シーズンに向けてもっともっと技術を学び、いろいろなことを吸収していきたいと思います」