神戸はアル・アハリ・サウジに力負けした。(C)AFC

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 ヴィッセル神戸が現地4月20日、アジア・チャンピオンズリーグエリート(ACLE)の準決勝で、前回王者のアル・アハリ・サウジと敵地サウジアラビアで対戦。1−2で逆転負けを喫し、初の決勝進出を逃した。

 ミヒャエル・スキッベ監督が率いる神戸は、31分に永戸勝也が蹴ったFKを大迫勇也がヘッドで折り返すと、武藤嘉紀が冷静にフィニッシュし、先制に成功した。

 しかし、佐々木大樹のシュートがクロスバーに直撃するなどし、追加点を奪えずにいると、62分にCKの流れからガレーノに強烈なミドルシュートで被弾。さらに70分、アイバン・トニーに勝ち越し点を浴び、悲願のアジア制覇への道を絶たれた。
 
 この結果を伝えたクラブ公式Xの投稿には、嘆き、健闘への称賛、サウジ開催への不満など、非常に様々なコメントが寄せられている。

「決めるとこ決めないとこうなる」
「死ぬほど悔しいけど選手と現地サポは胸張って帰ってきてください」
「理不尽だらけだった中で皆よくやってくれた」
「百年構想で優勝してまたこの舞台に戻ってこよう」
「よく戦った感動したで終わらせたくないし、終わったらだめ」
「アジアの頂は見える距離にはあったけど遠かった」
「正直トータルだとボロ負け」
「今回味わったアジアを獲れる基準を忘れずにJで圧倒する存在にまだまだ成長したい」

 スコア以上に差を感じたファンが少なくないようだ。リベンジを果たすために、まずはJ1百年構想リーグを制し、2026-27シーズンのACLE出場権を掴みたい。

構成●サッカーダイジェストWeb編集部

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