KRY山口放送

写真拡大

入学シーズン…パイロットを目指す日々もはじまりました。

航空自衛隊のパイロットの卵=航空学生を養成する防府北基地で入隊式が行われました。

航空学生として入隊したのは18歳から23歳までの69人です。

防府北基地は航空自衛隊のパイロットを目指す人が通る教育機関で操縦に必要な知識、体力などの基礎教育をおよそ2年にわたって受けます。

式では、代表者が服務の宣誓をしました。

(服務の宣誓 群馬出身・髙橋響さん)
「ことに臨んでは、危険を顧みず 身をもって責務の完遂につとめ、国民の負託にこたえることを誓います」

防府北基地の宮崎剛司令は「パイロットになるための扉を自らの手で開き、ひたむきに努力を続けて下さい」と激励しました。

(北海道・藤本花さん)
「父、祖父が民間機のパイロットをしていて元々、空が近かった」
「絶対にあきらめないパイロットになりたい」

(西京高・井上大誠さん)
「西京高校水球部で培った体力と気力を存分に発揮して」
「夢であるF15戦闘機に乗って日本の防衛の最前線で活躍できる自衛官になりたい」

航空学生はおよそ2年後に操縦訓練を始めパイロットの資格「ウイングマーク」を取得し、日本の空を守ることになります。

なお、10日は悪天候のため航空機の展示飛行は中止となりました。