展示された作品

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障害のある人がアートで経済的自立を目指す就労支援事業所の作品展が熊本市で開かれています。

熊本市中央区の長崎書店ギャラリーには菊池市泗水町の障害者支援施設「サニーサイド」の利用者が描いた絵画24点が展示されています。サニーサイドは県内で唯一、就労支援として利用者が描いた絵画を正規の美術教育を受けていない人が生み出す「生の芸術」、アール・ブリュットとしてレンタルする事業をしています。

レンタル料は年間2万4000円~3万円で、現在、県内の企業や個人に44点が貸し出され、利用者の収入として還元されています。そして今回、会場では初めて作品の販売も行われています。

■サニーサイド・大森天登武さん
「貴重な作品を購入できるチャンスになりますし、何より利用者の経済的自立の大きな助けになると思っています」

作品展は5月10日までです。