レバンガ北海道が茨城ロボッツ下し今季31勝目…オカフォー&ラモス躍動、CS初出場へ価値ある連勝

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 4月1日、よつばアリーナ十勝で「りそなグループ B.LEAGUE 2025-26 SEASON」B1リーグ戦第28節のレバンガ北海道vs茨城ロボッツが行われ、北海道が88-85で勝利した。北海道は今シーズン31勝目(16敗)を上げ、クラブ史上初のB1レギュラーシーズン勝ち越しを決めた。


 チャンピオンシップ出場圏のボーダーライン上にいる北海道は、ジャリル・オカフォーがインサイドで躍動しチームをけん引。21-18とリードして迎えた第2クォーターには、ドワイト・ラモスが立て続けに3ポイントシュートを沈め、2桁点差をつけて折り返した。


 第3クォーターは20-20と一進一退の攻防が続いた中、ラモスが4本の3ポイントを含めシュート5本全てを決め14得点の大暴れ。第4クォーターも長谷川暢を中心に食い下がる茨城の粘りにあい、なかなか点差が広がることはなかったが、最後は北海道がリードを死守。3点差で逃げきった。


 北海道はラモスがキャリアハイとなる8本の3ポイントを沈めて29得点、オカフォーが22得点12リバウンドでダブルダブルを達成。富永啓生は3ポイントが不発だったものの11得点2アシスト、チーム最多となるプラスマイナス+11を記録した。


 茨城は長谷川がキャリアハイとなる26得点に加えて、3リバウンド5アシストをマーク。フランクスも20得点7リバウンド2ブロック、中村功平も10得点4アシストで援護したが、強力な北海道のオフェンスを止めきれなかった。


 北海道は前節終了時点でチャンピオンシップ出場圏外にいたが、勝敗数で並んでいたワイルドカード3位の群馬クレインサンダーズと同4位のアルバルク東京を抑え、一足先に31勝目をマーク。クラブの歴史を変える白星は、CS争いの中でも大きな1勝となった。


 なお、今週末に行われる第29節では、北海道がアウェーで琉球ゴールデンキングス、茨城がホームで三遠ネオフェニックスと対戦する。


■試合結果

レバンガ北海道 88-85 茨城ロボッツ

北海道|21|30|21|17|=88

茨 城|18|22|20|25|=85