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 ◇ア・リーグ アストロズ ― エンゼルス(2026年3月29日 ヒューストン)

 アストロズの今井達也投手(27)が29日(日本時間30日)、本拠ヒューストンでのエンゼルス戦に先発してメジャー初登板した。1回は2四球を出したものの無失点に抑えた。

 先頭打者のネトをいきなり四球で歩かせた。1ボールから2球目のスプリットを空振りさせたあと、スライダーが3球続けて外れた。開幕から2戦連発、3試合連続打点の2番・トラウトは全て直球勝負で3球三振。2ストライクから外角高めへの直球に対し、トラウトはABSシステムでチャレンジしたが、ストライク判定は変わらなかった。

 3番・シャヌエルにも四球を与えたものの、4番・ソレアはスライダーで見逃し三振。5番・モンカダもスライダーで二ゴロに仕留めた。1イニングに25球を要し、最速は96.8マイル(約155.8キロ)だった。

 今井は今季、西武からポスティングシステムを利用してアストロズへ移籍。3年総額5400万ドル(約84億7800万円)で契約し、背番号は23年サイ・ヤング賞右腕ゲリット・コール(現ヤンキース)が在籍時に付けていた「45」を選んだ。

 今月のワールド・ベースボール・クラシック(WBC)は予備登録選手に入ったものの不参加。オープン戦では登板3試合無失点で、23日(同24日)には傘下3Aシュガーランドとの練習試合で本拠ダイキンパークのマウンドに上がっていた。