疑惑の判定に驚いた表情を見せた村上宗隆【写真:中戸川知世】

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WBC・日本―韓国

 野球日本代表「侍ジャパン」は7日、ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)1次ラウンド・プールCの第2戦で韓国代表と対戦。5-5で迎えた4回の日本の攻撃で“疑惑の判定”が起こり、米実況席も不満の声を上げた。

 この回先頭で打席に入ったのは6番・村上宗隆。カウント2-2から韓国の右腕チョ・ビョンヒョンが投じた速球は真ん中高めへ。自信を持って見送ったように見えたが、ストライクのコール。村上は驚いたように球審の方を見て、首をかしげるようにしてベンチへ戻った。米放送局「FOXスポーツ」放送席でも驚きの声が上がった。

 実況のスティーブン・ネルソン氏は「見逃し三振です。ムラカミは不満げです」と伝え、「いやぁ……」と言葉を飲み込んだ。解説のホセ・モタ氏も「見てみましょう。彼(村上)は合っていましたよ」と村上の反応に同情し、判定に異議を唱えた。

(THE ANSWER編集部)