【侍ジャパン】源田の1ミリ…ならず「三度…とはならなかったか」「触ってる?」ファンもガックリ
◇第6回WBC1次ラウンドC組 日本ー韓国(2026年3月7日 東京D)
第6回ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)は7日、東京ドームで1次ラウンドC組が行われ、大会連覇を狙う野球の日本代表「侍ジャパン」は韓国と対戦。源田壮亮内野手(33)が盗塁の際に相手のタッチを巧みにかわす走塁を見せたが、惜しくもアウトとなった。
同点の4回だった。2死から四球で出塁した源田は、打者・坂本の場面で盗塁を試みた。坂本が出塁すれば、次の打者は大谷。侍ベンチが勝負に出た。
際どいタッチプレーとなり判定はアウト。井端監督がリプレー検証を要求し、大型画面に映し出された映像は源田が相手のタッチをまたいで“わずか1ミリ”交わしているようにも見えた。二塁ベース上では韓国選手と源田が画面を見て話す場面も。だが、判定は覆らずアウトとなり3アウトチェンジとなった。
際どいプレーにSNS上でも「源田の1ミリ三度…とはならなかったか」「惜しいな確かに」「触ってる?」などのコメントが寄せられた。
前回23年大会はメキシコとの準決勝で守備での「源田の1ミリ」が流れを変えた。0―3の7回。二盗を試みた一塁走者の右手が一瞬べースから離れた隙にタッチ。セーフ判定がリプレー検証の末に覆って空振り三振との併殺が完成し、直後の吉田の同点3ランにつなげた。ミリ単位の攻防を制し、サッカーW杯で話題となった「三笘の1ミリ」になぞらえてSNS上で「源田の1ミリ」と話題になっていた。
そして前日の台湾戦の2回にも、内角148キロ直球に左足を引いて必死によけた。最初はボール判定。リプレー検証の末に死球に覆った。左太腿のユニホームをわずかにボールがかすめる死球で満塁へ好機拡大。1死後に大谷の先制満塁弾が飛び出した。
