世界ジュニア選手権で首位発進した中田璃士【写真:Raniero Corbelletti/アフロ】

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フィギュアスケート世界ジュニア選手権

 フィギュアスケートの世界ジュニア選手権が4日(日本時間5日)、エストニア・タリンで行われ、男子ショートプログラム(SP)で中田璃士(りお、TOKIOインカラミ)が89.51点で首位発進した。イリア・マリニン(米国)が保持していた88.99点を上回るジュニア世界歴代最高得点。日本時間未明の衝撃に、ファンからは賛辞が相次いだ。

 17歳の逸材がロケットスタートを決めた。

 冒頭のトリプルアクセル(3回転半ジャンプ)で出来栄え加点を2.86点も引き出すと、3回転ループ、フリップ-トーループの連続3回転も成功。スピンとステップも最高のレベル4で揃えた。

 89.51点は“4回転の神”と称されるマリニンが保持していたジュニア世界最高を更新。日本時間未明の衝撃スコアに、X上のファンも賛辞を送るしかない。

「中田璃士くん4回転なしでこの点数すごすぎ」
「全てが完璧の出来に涙腺崩壊 そして凄いスコア来たーー」
「中田璃士くん ジャンプの着氷は柔らかく、そしてすべてがキレッキレの演技」
「3Aの着氷であれだけ流れるのヤバすぎでしょ」
「中田璃士さん強過ぎる」

 ミラノ・コルティナ五輪には年齢制限で出られず。4年後、2030年五輪を見据える逸材が、まずはジュニアでの連覇を狙う。

(THE ANSWER編集部)