スマホで撮って即カタチに。キヤノンの「手乗りプリンター」で印刷する楽しさを取り戻した
プリンターの進化って意外とすごい。
現在、3月1日までパシフィコ横浜で開催中の『CP+2026』。大きなキヤノンブースでとくだん目立つよう飾られていたのは、ミニフォトプリンターたちです。
どれもとてもコンパクトなのに、ステッカーにチェキ風写真…とたくさん遊べて、忘れかけていた「写真をモノで持つ楽しさ」を取り戻せるプリンターだったのです。
インクカートリッジのない、不思議なプリンター
キヤノンのミニフォトプリンター iNSPiC/SELPHYシリーズの中で一番小さいのは、120mm×84mm×21.5mmで117gのコンパクトな「iNSPiC PV-223」。
横にある iPhone 16 Plus(160.9×77.8×7.8mm)と比べて見ると本当に小さい! この小ささが叶うのは、インクカードリッジを内蔵しないかわりに「Zero Ink® Technology」という専用ペーパーで写真に色をつけているから。熱を加えることで溶けて発色するのだとか。
実際に専用アプリ「Canon Mini Print」からスマホにある画像を選択して印刷すると、すぐにプリントが開始しました。
専用アプリからコラージュやレイアウトなど変更が可能。
あっという間にオリジナルステッカーの完成しました。ステッカーもミニサイズで、自分の持ち物の目印シールになりそうです。
ミニフォトプリンターとは思えない仕上がりの「SELPHY」も
先に紹介した「iNSPiC」と同じくミニフォトプリンターの「SELPHY CP1500」と「SELPHY QX20」もコンパクト。
手乗りサイズの「iNSPiC PV-223」と大きく違うのは仕上がりで、「SELPHY」のこちら2品はより高画質な昇華型熱転写方式(オーバーコート付)の印刷方式を取っています。
仕上がりは、写真屋さんで刷った写真がそのままシールになったような感じで、ツルッとしてとても綺麗。
家でここまで綺麗な写真を印刷できるから、写真を切り貼りしてデコるフォトブックを作るのもいいし、推しの写真をスマホの裏に入れるのにもいいかも。
シールで貼れる自由さとプリンター本体のコンパクトさをもって、「自宅にプリンター欲しいかも」と再び思わせてくれた、キヤノンのミニフォトプリンター。置き場所の確保というハードルも軽々越えてきました。
Soource: Canon, Photo: mio
