Juice=Juice江端妃咲も驚き! 最旬“下地&コントロールカラー”でトレンド肌に
新しい季節を迎えたら、まず変えるべきはベースメイク。今シーズンのトレンド肌の作り方を、人気ヘア&メイクアップアーティストの𠮷粼沙世子さんと江端妃咲さんがナビゲートします! 今回はベース&コントロールカラー編。
𠮷粼沙世子よしざき・さよこ ティーン誌から美容誌まで幅広く活躍する人気ヘア&メイクアップアーティスト。年代や顔立ちにマッチするトレンドを取捨選択し、誰でも今っぽく変身させる。ロジカルなメイク解説に美容業界からの信頼も厚い。
えばた・きさき 2007年1月30日生まれ、京都府出身。Juice=Juiceメンバー。グループきっての美容好きで、メイクやスキンケアへのこだわりは人一倍。ライブはセルフメイクが多く、トレンドコスメのチェックを欠かさない。
水面のように輝くツヤとくすみのない透明感がカギ

𠮷粼
今シーズン手に入れるべきは、面で輝くみずみずしいツヤ肌。
江端
ツヤ肌は私も大好きだけどテカリに見えるのが嫌で、ハイライトでツヤを足すことが多いです。
𠮷粼
ハイライトはツヤのメリハリを操るために最低限でOK。今季は人気のツヤ系ファンデが続々リニューアルされていて、特別なテクニックがなくても洗練された肌に仕上がるから、テカリ見えの心配は不要です。
江端
今日のメイクで驚いたのが、イエローのコントロールカラーを使ったこと。今まで赤みを気にしてグリーンばかり選んでいたけど、イエローでも赤みや色ムラをカバーできるんですね!
𠮷粼
イエローはどんな肌の人にもフィットする万能カラーなんです。赤みのカバーはもちろん、肌をふっくらヘルシーに見せる効果もあるから、大人の肌悩みにもおすすめ。コントロールカラーの時点で透明感とふっくら感がほぼ完成するから、ファンデは薄膜で仕上げるのがコツ。ふっくらとした肌にツヤのベールを重ねれば、素肌のようにクリーンなツヤ肌に。
江端
確かに。コントロールカラーもファンデも、「これだけでいいの?」と思うくらい少量でした。下地やパウダーはどう使えば?
𠮷粼
下地は次に重ねるものの密着性を高めるためにも、保湿効果の高いものをスキンケアのように仕込んで。パウダーはツヤを消さないように、崩れやすい部分にだけ重ねればOK。
江端
最低限のプロセスで理想のツヤ肌が完成するのは嬉しい!
STEP1 ベース
ベースメイクの土台となる下地は、保湿成分をたっぷり含んだ美容液タッチのものを。肌全体の潤いを高めておけば、この後にのせるコントロールカラーやファンデーションの密着度が高まり、時間が経っても崩れにくい。

頬と額からクルクル広げてスキンケアのようになじませる/下地を体温となじませるように指に取り、両頬と額に円を描くようにのせ、スキンケアをなじませるようにクルクルと広げる。細かい部分は指の腹で丁寧に。
今回使用したアイテムはこちら!
ADDICTION「ブラー&ロックプライマー」
さらっと軽く自然に盛れるで 賞

シアーベージュのテクスチャーが素肌にピタッと密着し、フラットに整った毛穴レス肌を演出。美容液のように肌に溶け込み、どんなファンデーションとも相性抜群。「肌表面がなめらかに整い、軽やかなのにメイク持ちが良くきれいな肌をキープ。ほどよいブラーリング効果で、日常使いにピッタリ」(花山瑞貴さん)。SPF38・PA+++ 30g \5,280 3/6発売(ADDICTION BEAUTY)
ESPRIQUE「ラスティング セラム ベース01」
調子のいい肌に出合えるで 賞

セラミド、アミノ酸、CICAなど、ストレスにさらされる日中の肌に嬉しいスキンケア成分を配合。汗や皮脂はもちろん、表情による化粧崩れもブロック。「まるでスキンケアをしっかりしたかのように肌の調子が整います。控えめなトーンアップ効果で、ファンデーションを選ばないところも◎」(真下みことさん)。SPF50+・PA++++ 25g \2,970*編集部調べ 3/16発売(コーセー)
Chacott「ラスティングベース560」
主演女優級の映え肌、いただきます♡ 賞

肌にスッとなじむピンクベージュのクリームが薄い膜を形成し、毛穴やくすみをカバーしながらハリのある肌を演出。「チャコットといえば舞台メイクですが、これは厚塗りとは無縁のナチュラルさ。毛穴などの凹凸を自然にふわっとぼかし、これだけでも美肌になれます。高SPFなのにノンケミカルなのも嬉しい」(三上六花さん)。SPF50+・PA+++ 42g¥1,760 3/20発売(チャコット)
STEP2 コントロールカラー
透明感の要となるのが、イエローのコントロールカラー。肌トーンを問わずに均一な明るさを宿し、赤みやくすみ、毛穴などの色ムラの原因を自然にカムフラージュ。血色を損なうことなくトーンを整えるから、健康的な肌印象に。

赤みや色ムラが気になる場所にミニマムになじませる/肌そのものの生命感を損なわないように、色ムラを補正したい部分だけにコントロールカラーをオン。あまり範囲を広げず、指で密着させるようになじませる。
今回使用したアイテムはこちら!
MAQuillAGE「ドラマティックスキンセンサーベースNEO イエロー」
纏うだけで澄み渡る、薄膜肌べール 賞

湿度変化を自動で感知し、肌表面の水分量を調節。快適な肌状態を持続。360度美肌パウダーとポアレスジェリーが毛穴をぼかしてカバー。「紫外線からしっかり肌を守ってくれるのに塗り心地は驚くほど軽やか。美容成分もたっぷり配合し、日中もツヤが持続しました。自然なトーンアップ効果も秀逸」(モデル、俳優・東咲月さん)SPF50+・PA++++ 25ml \2,970 2/21店舗限定発売(マキアージュお客さま窓口 TEL. 0120-456-226)
ALLIE「クロノビューティ フラットスムースフィルターUV」
血色感と透明感を同時に格上げ 賞

肌なじみのいいクリームイエローとパールの効果で、厚塗り感なくもっちりとなめらかな肌印象に。日焼けしやすい毛穴やニキビ痕などの凹凸にもしっかりとどまって、抜かりなくUVカット。「UVケアをしながら色ムラを補正。肌表面をニュートラルに整えるから、その後のベースメイクを邪魔しません」(ヘア&メイクアップアーティスト・GENSEIさん)SPF50+・PA++++30g \2,178*編集部調べ(カネボウ化粧品 TEL. 0120-518-520)
Koh Gen Do「ザ・スキンウエイク 発酵液プライマー スムースカラーコントロール 柚子」
肌ノイズをカモフラして透明感をバックアップ 賞

色素沈着や茶クマ、青クマの補色となる肌なじみ抜群のイエローが、悩み多き大人の肌の透明感をアップ。毛穴や凹凸を自然にカバーし、まるでもともと悩みがなかったかのような透明感とツヤを演出。「負担感のない塗り心地で、どんな肌色にも浮かずにマッチ。無理のない自然なトーンアップ効果でフレッシュな肌印象に」(美容エディター&ライター・松原彩さん)SPF42・PA++++ 25ml \4,400(Koh Gen Do TEL. 0120-700-710)
江端さん・トップス \36,300 ブラトップ \27,500(共にオープン セサミ クラブ) イヤーカフ、上 \33,000 下 \18,700 リング \66,000(以上e.m./e.m. 青山店 TEL. 03-6712-6797)
写真・KAZUYUKI EBISAWA(makiura office) 多田寛(商品) スタイリスト・仮屋薗寛子 ヘア&メイク・𠮷粼沙世子(io) 取材、文・野崎千衣子
anan 2484号(2026年2月18日発売)より

