なぜここまで人気?“無印の保存容器”がやたら売れてる理由。「もう他に戻れない」使って分かった“3つの長所”
ではなぜそんなに人気なのか……? 実際に購入してから毎日のように愛用している筆者がその魅力を紹介したいと思います。(以下、記事内の価格はすべて税込です)
◆調理から保存、そして食卓へ。マルチに使える保存容器
耐熱ガラス製の本体は、電子レンジで調理をしてそのまま食卓へ並べてもOKのシンプルなデザイン。角のない形で手洗いしやすいのも特徴です。
蓋を外した状態であれば家庭用のオーブン(200℃程度まで)でも使うことができます。
樹脂製の蓋は耐熱温度130℃、耐冷温度−20℃。オーブンは不可ですが、電子レンジ・食洗機・冷凍が可能です。
無印の耐熱ガラス容器の魅力はそれだけではありません!
元々他メーカーの蓋をしたまま電子レンジが使える保存容器を何種類か愛用していた筆者ですが、無印のものを購入してからというもの、出番は無印一択になりつつあります。それはこの容器ならではの嬉しい特徴がたくさんあるから!
◆1. 全7種類とサイズが豊富
ラインナップは、正方形(小1,490円・大1,790円)、長方形(小1,290円・大1,490円)、小鉢型(小590円・中790円・大990円)の計7種類。約220mL〜約1880mLと容量が幅広く、入れたい食品にぴったりな大きさの容器がほぼ確実に存在するといっても過言ではありません。つい形違いやサイズ違いで揃えたくなります。
なかでも珍しいのが、小鉢型の大サイズです。小鉢型は小・中・大すべて約9.5×9.5cmと縦横のサイズは同じ。サイズが上がるにつれて高さのみが変わり、大サイズだと約10.5cmとかなり深さのある形状になります。
タッパーにはなかなかない形で、野菜スティックなど長さのあるものや汁ものに重宝するほか、別売りの「ソーダガラス 重石」(590円)と併せて使えば浅漬けの調理も手軽にできます。
◆2. 蓋がドーム型で、“盛り付けた状態”のまま使える!
保存容器に料理や食材を入れた時に蓋が閉まらず、押しつぶす形で無理やり閉めたこと、誰しもありますよね。無印の耐熱ガラス容器はドーム型の蓋も特徴的。食品を入れた時に本体からはみ出してしまったとしても高さのある蓋がカバーしてくれます。
ふんわり盛り付けた状態のまま蓋ができるため、食卓へ並べた時の見栄えも◎。
ドーム型とはいえ天面はフラットになっていてスタッキングしやすいよう計算されています。収納時はもちろん、冷蔵庫の中でも積み重ねることでスペースを有効活用できます。
◆3. パッキンのない、軽くて外しやすい蓋
密閉性の高いロック式の蓋は外すのに苦労することもしばしば。加熱直後に蓋を開けようとすると、本体が熱くて触れず手間取ってしまうことも……。
対して無印の容器の蓋は、ロックがなくサッと取り外すことができるのが特徴。ただかぶせるだけといった感じで密閉性は低いですが、蓋は樹脂製のため重さも気にならず、とても扱いやすくて気に入っています。パッキンがついていないため洗うのも簡単!
◆「残念」というレビューの内容は?
発売前から注目され、すでに人気となっている耐熱ガラス容器ですが、口コミを見ていると「蓋もガラス製がよかった」、「蓋がゆるいのが残念」といったコメントもちらほら。ですが上で紹介した通り、筆者は逆にその蓋に魅力を感じています。
作り置きや調理を便利に、そして楽しくしてくれる無印良品の新作キッチングッズ。料理のモチベーションも上がって、いいことずくめです!
<写真・文/鈴木美奈子>
【鈴木美奈子】
雑誌の読者モデルから2児のママに。現在はライターとして、コスメ・美容、家事コツなどの記事を執筆。
