金メダルを獲得した三浦璃来(右)、木原龍一組【写真:ロイター】

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ミラノ・コルティナ五輪フィギュアスケートのペアで銅メダルの186センチ選手

 ミラノ・コルティナ五輪フィギュアスケートのペアで三浦璃来木原龍一組(木下グループ)が逆転で金メダルを獲得。順位確定後には他国の男子選手から三浦が持ち上げられ、祝福を受けた。中継に映ったワンシーンに大きな反響が寄せられたが、この持ち上げた海外選手が歓喜を発信している。

 思わずファンの視線が集まった。フリー後、全組の結果が確定し、選手たちは思い思いに健闘を称え合った。もちろん、その中心にいたのはりくりゅうの2人。すると、銀メダルを獲得したジョージアペアの男子ルカ・ベルラワが三浦と抱擁し、そのまま持ち上げた。186センチあるベルラワの“リフト”に、146センチの三浦は「ぎゃあああああ、あっはっは」とハイテンション。お互いにメダルを祝福し合った。

 このシーンにはネット上から「ナイスガイ」「素っ頓狂な声だいぶ面白い」などの声が寄せられていた。

 ベルラワは銀メダル獲得後に自身のSNSで「ジョージアにとって冬季五輪初のメダル! 忘れられない感情、数えきれないほどの戦い、ジョージア歴史に黄金の文字で刻まれる日」と喜びをつづっていた。

 今大会のハイライトとなったりくりゅうペアの逆転金メダル。「木原運送」という言葉も広まったが、三浦を持ち上げたベルラワもまたフィギュアファンに強い印象を残していた。

(THE ANSWER編集部)