「手洗い場の蛇口が完全に無い!」廃校の幼稚園、小学校で35個の蛇口が盗まれる 和式便器も破損 被害は63万5000円に
岡山市の廃校となった小学校と幼稚園で合わせて35個の蛇口が盗まれる被害があったことがわかりました。
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(山本千裕記者)
「閉校した小学校のこちらの手洗い場、蛇口が完全に無くなっています。何者かによって盗まれた可能性が高いとされています」
蛇口が盗まれたのは、15年前に廃校となった旧岡山市立大井小学校です。
和式便器1基も破壊
岡山市によりますと、今月(2月)13日、隣接する施設の館長からトイレが壊されていると連絡を受けた市の職員が確認に訪れたところ、屋外女子トイレの和式便器1基が破壊されていました。
その際、付近を見渡すと、蛇口23個が盗まれていることも判明したということです。さらに、きょう(18日)新たに蛇口5個も盗難被害にあっていることが分かり、旧大井小学校では、合わせて28個の蛇口が盗まれたということです。
そのまま置き忘れたのか
また、現場には・・・
(岡山市教育委員会就学課 藤原弘共さん)
「ねじ取って上に置いて、そのまま忘れていると思われます」
岡山市によりますと、この蛇口は、警察による指紋の採取が行われているということです。
(岡山市教育委員会就学課 藤原弘共さん)
「そんなに価値のあるものでもありませんので、どうしてとったのかなと、不可解に思います。廃校の施設ではありますけど、市の財産として管理しておりますので、こういったことはしていただかないようにしていただきたい」
このほかにも、付近の旧福谷幼稚園で2個、旧高田小学校で5個の蛇口の盗難が確認されていて、大井小と合わせると被害は63万5000円にのぼります。警察は、窃盗と器物損壊の疑いで調べを進めています。
