岡本信彦が明かす『僕のヒーローアカデミア』爆豪勝己エピソード
アニメ関連業界で働く人の仕事や人柄を深堀りする「ギョーカイ深掘りコネクション」のコーナーでは、今年で声優デビュー20周年を迎える岡本信彦のインタビューをお届け。グルメに精通し、業界内外に友人の多い岡本は、自らの性格を「イエスマン」だと分析。「仕事に関してのイエスマンはめっちゃいいことだと思っていて、お仕事の縁が続くイメージがある」とその理由を語る。そんな岡本が参考にしている先輩声優として名を挙げたのは声優・浪川大輔。「仕事のスタイルが好き。人との縁を大切にする姿を見ていると、俺は浪川さんみたいにはなれないんですけど“浪川イズム”みたいなものは尊敬している」とのこと。
また、自身を育ててくれたキャラクターとして、2025年に完結した『僕のヒーローアカデミア』の爆豪勝己を挙げた。オーディションで勝ち取ったこの役について「約10年間向き合い続けて、叫び続けて苦楽を共にしたキャラクターっていなくて、ありがたいキャラクター」「すべてが自分に合致している」と想いを吐露。さらに「これは言わないでくれって言われているんですけど……」と前置きしつつ、「爆豪のキレるときは、母親をイメージしているんですよ。僕は怒らないんですけど、母のキレているところをイメージして爆豪に当てはめたら受かった」と衝撃の役作りを明かした。さらに印象的なエピソードとして「最終話の最後のセリフ『来い、デク』」を挙げ、「アフレコ中に泣きました。主人公(デク役)の山下大輝くんもめっちゃ泣いてた」と貴重なアフレコ現場の様子を振り返る。
さらに番組では、岡本がこれまでの声優人生20年間を採点する場面や声優兼事務所社長として語る「10年後の夢」なども公開。貴重なインタビューは『SHIBUYA ANIME BASE』#75にて公開中。
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