整形総額95万円・上智大学に通う21歳の女子大学生が、現在の洗練された美女姿からは想像もつかない過去の葛藤を告白し、大きな反響を呼んでいる。

【映像】整形で激変した現在の姿

 ABEMAで配信中の『愛のハイエナ5』の新企画「シリコンズラブ 〜整形女の恋物語〜」は、理想の容姿を手に入れるために「シリコン」を身にまとった女性たちが、真実の愛を求めて集結するリアリティショー。2月10日放送回では、上智大生・なの(21)が明かした、整形に踏み切らざるを得なかった「呪い」のような過去が明らかになった。

 ナイトプールでのデート中、男性陣から整形を決意した理由を問われたなのは、かつて交際していた男性からの凄まじいモラハラ体験を切り出した。  高校生から大学生にかけて付き合ったその男性からは、「整形しろ」「可愛くなれるように努力しろ」「一緒に付き合ってるのが恥ずかしい」「もっと痩せろ」と、執拗に外見を否定され続けていたという。

 なのは「怒りとかよりも、『自分がブスだから、なんかダメなんだな』っていう気持ちになった」と当時の壊れかけた自尊心を吐露。追い詰められた末に、「今のままじゃ生きられないなと思ったから、整形しようかなって思った」と、それは単なる美への欲求ではなく、生きるための「生存戦略」であったことを告白した。

 なのは通信制高校に通いながらアルバイトを掛け持ちし、自力で約100万円の手術代を貯金。それと並行して猛勉強に励み、自らの力で難関・上智大学への切符を掴み取った。

 この壮絶な背景を知ったデート相手のロト(29)は、「彼女なりに精神的に厳しいものがあって至った結論だと分かったので、尊敬できる部分があっていいなと思った」と絶賛していた。