この記事は以下の動画を基に、動画投稿者の承諾を得た上で、AIライターが執筆しております

投資家の田端信太郎氏が自身のYouTubeチャンネルで「元祖「上場ゴール」の國光氏がTORICO希薄化をトンチキ肯定して炎上を解説します。」を公開した。動画内で田端氏は、株式会社gumi創業者で現在は株式会社TORICOのアドバイザーなどを務める國光宏尚氏の発言について、「ファイナンス理論として明らかに間違っている」と厳しく批判した。

事の発端は、TORICOが発表した40億円規模の増資に対し、國光氏がX(旧Twitter)で展開した持論だ。國光氏は、調達資金を全額暗号資産のイーサリアム購入に充てるため、BS(貸借対照表)上の資産も同額増えると説明。「一株あたりの資産価値が毀損しない形になるため、株価が下がる心配は不要」と断言した。これに対し田端氏は、「株価を決定する要因はEPS(一株当たり利益)とPER(株価収益率)だ」という基本原則を提示。利益が増えないまま株数だけが増えれば、当然EPSは低下し株価は下がると指摘した。さらに、「調達した40億円で買ったイーサリアムが値下がりすれば、純資産も減る」と述べ、國光氏の「資産価値は毀損しない」という主張の矛盾を突いた。

田端氏は、先行してビットコインを購入しているメタプラネットの事例を挙げつつ、今回のTORICOの動きを「メタプラの劣化コピー」「二番煎じ感が否めない」と表現。さらに、動画内で國光氏が過去にgumiの上場前、「時価総額8兆円は見えた」とツイートしていたフリップを引用し、現在の時価総額との乖離を指摘。「起業家や経営者の評価はトラックレコード(過去の実績)で決まる」とし、ビッグマウス的な発言と実績のギャップに懸念を示した。

動画の終盤で田端氏は、投資家が求める期待収益率(資本コスト)に対し、イーサリアムのステーキング報酬がそれに見合うのか疑問を呈した。「ただ持っているだけで値上がりを祈るなら、投資家が自分で買えばいい話だ」と語り、上場企業が箱を使って暗号資産を保有する意義を問うた。最後は「投資家の皆様は、過去の実績をよく見て判断してほしい」と、冷静な投資判断を促して締めくくった。

チャンネル情報

「愛と誠のアクティビスト投資家」田端信太郎です。堀江貴文さんや前澤友作さんの部下として間近で創業オーナー社長の振る舞いをみながら、LINEやZOZOで執行役員をつとめ、ライブドア、NTTデータなどで、社員としてIT企業を中から見た経験を活かしながら、個人投資家の立場から、株式投資という最高にエキサイティングな知的ゲームの楽しみと喜び、そして苦しみと恐ろしさを動画で、喜怒哀楽を込めて熱弁していきます!