この記事は以下の動画を基に、動画投稿者の承諾を得た上で、AIライターが執筆しております

気象予報士の松浦悠真氏が、自身のYouTubeチャンネル「マニアック天気」で「【警報級】30日まで平地もドカ雪警戒 関東も積雪注意」と題した動画を公開。1月30日にかけて日本海側を中心に大雪のピークを迎え、関東地方でも積雪の可能性があることについて専門家の視点から解説した。

松浦氏によると、日本付近は冬型の気圧配置が強まっており、上空に強い寒気が流れ込んでいる。29日16時までの24時間降雪量は、新潟県高田で44cmを観測するなど、日本海側の広い範囲で20cmから40cm程度の雪が降っている状況だ。この大雪の要因として、松浦氏は日本海に形成されている「JPCZ(日本海寒帯気団収束帯)」を挙げる。JPCZ周辺では特に雪雲が発達しやすく、大雪をもたらす傾向があるという。今後の寒気予想では、上空約5500mで大雪の目安となる-36℃の寒気が北陸付近まで南下し、30日にかけて雪の降り方がピークに達する見込みだ。また、平地での雪の目安とされる上空約1500mで-6℃の寒気が関東地方もすっぽり覆うため、降水があれば雪になる可能性がある。

今後の降水予想では、30日の明け方にかけてJPCZ周辺で雪雲が発達し続ける見通しだ。特に北陸地方では、JPCZ上で発生する小低気圧が陸地に流入することにより、平地でも積雪が急増するおそれがあり、厳重な警戒が必要である。また、関東地方についても、関東沖に発生するシアーライン(風の収束帯)の影響で雪雲が流れ込む可能性があると指摘。29日夜から30日未明にかけて、神奈川県や千葉県南部を中心に雪が降り、路面が凍結するおそれがあるため、夜間の車両の運転には十分な注意を促した。

気象庁の発表によると、30日18時までの24時間に予想される降雪量は、多いところで北陸地方70cm、東北地方と近畿地方で50cm、東海地方で40cmとなっている。大雪の警戒が必要な時間帯として、北陸地方では30日の明け方から午前中にかけて警報級の大雪が続くおそれがある。交通障害や施設への被害に厳重な警戒が必要だ。

チャンネル情報

マニアック天気へようこそ!気象予報士の松浦悠真です。こちらはマニアックな天気解説をするチャンネルです。静岡のテレビ局で気象キャスターもやっています。皆さんの命は僕が守ります。所属:(株)ウェザーマップ メンバーシップ加入でさらにマニアックな気象情報を受け取れます!仕事の依頼はウェザーマップまで。