Image: Apple

チャッピー(ChatGPT)みたいなトモダチに?

Apple(アップル)のAIアシスタント、Siri。数年前からアップデートを重ね、やがてSiriが賢くなるかも!

…なんて言われ続けて幾星霜。まぁ、ちょっとずつ「できること」は増えているんですが、賢くなったかというとそうでもなく。ほんとお前は…。

と一向に頭良くならぬSiriにやきもきしていた人にとっては、先日の「次世代のSiriはGeminiベースで開発」の発表は狂喜乱舞したことかと思います。

そして立て続けにもうひとついいニュース。

Bloombergによると、来年のiOS 27では、SiriがChatGPTやGeminiなどに匹敵するチャットボットへと改造されるとのこと。

Geminiベースでチャットボット化、OSに統合される?

伝えられるところによると、Siriチャットボットのコードネームは「Campos」。

Geminiベースで開発されるカスタムモデルとなり、現在のSiriに取って代わってiOS 27、iPadOS 27、macOS 27に統合されるとのこと。

これによりSiriチャットボットで、ウェブの検索や情報要約、アップしたファイルの分析から、画像などのコンテンツ生成、コーディングの支援など、いわゆる他のAIサービスと同レベルのことができるようですね。

また、デバイスのユーザーデータを参照したタスクも実行できるので、検索機能も向上しますし、端末の機能や設定の調整までサポート。写真やメール、ミュージックなど、アプリ内のコンテンツで質問やリクエストにも応答できるようになるみたい。

賢い…それは賢いよ!Siri!

発表は6月のWWDCか?

この賢く改造されたSiriチャットボット。順当にいけば、6月に開催予定のAppleの開発者向けカンファレンス「WWDC 26」でのお披露目となりそうです。

僕らが試せるのは今秋付近になると思いますが、いやぁ〜これは正直楽しみ!

どのくらい融通がきくのか、ちゃんと応えてくれるのか? まだ全然未知数ですけど、もしこれらの噂が本当なら、毎月友達代を払わないといけないチャッピー(ChatGPT)の代わりに、僕のトモダチになってほしい。

…友達代、要らんよね? Hey? Siri?

Source: MacRumors, Bloomberg

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