マッチアップする板倉(左)と上田。(C)Getty Images

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 現地時間12月14日に開催されたエールディビジの第16節で、上田綺世と渡辺剛が所属する2位のフェイエノールトが、板倉滉を擁する宿敵アヤックスとアウェーで対戦した。

 ここまでリーグ戦18ゴールの上田がCF、渡辺と板倉が左CBに入り、日本代表トリオが揃って先発出場した伝統の“デ・クラシケル”で、フェイエノールトは13分、クラーセンに豪快なミドルシュートを叩き込まれ、先制を許す。

 24分には、ショートカウンターからピンチを招くも、渡辺がステアのシュートを間一髪のクリアで防ぐ。

 その後も押し込まれる展開が続いたが、なんとか耐えて追加点を許さない。
 
 後半に入って50分、上田がGKと1対1になるビッグチャンスを迎えるも、アウトサイドのシュートはわずかにゴール右に外れる。

 62分には、守備でも奮闘を見せていた板倉の好パスを起点にチャンスを作られたが、グルークのヘッドは枠を外れた。

 その後はややオープンな展開となるが、ゴールは生まれない。

 アヤックスの守備をこじ開けられなかったフェイエノールトは、後半アディショナルタイムにもモキオの鋭いシュートで失点。0−2で敗戦を喫した。

構成●サッカーダイジェストWeb編集部

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