「彼自身もここに残りたいと……」 フリアン・アルバレスへのバルセロナからの関心にアトレティコ会長が反論
アルゼンチンのリーベル・プレートで頭角を現し、マンチェスター・シティでブレイクを果たしたフリアン・アルバレス。小柄な選手ではあるが、正確なキック精度と動き出しの技術を武器に得点を量産。シティでは103試合で36ゴール19アシストを記録し、2024年にアトレティコ・マドリードへ旅立った。
スペインでも継続して得点を奪っており、今季はすでに17試合で10ゴール4アシストと、二桁に乗せている。
そういった背景もあり、アルバレスをアトレティコから引き抜こうとするクラブは多い。特にスペインのライバルであるバルセロナからの関心は強く、今季限りでの退団が濃厚なロベルト・レヴァンドフスキの後釜としてリストアップされたと報じられている。
『MUNDODEPORTIVO』ではアトレティコの会長であるエンリケ・セレソ氏が、他クラブからのアルバレスに対する関心に言及した。
「フリアンには契約があり、他の選手と同じようにそれを果たさなければならない。フリアンは我々の選手であり、彼自身もここに残りたいと思っている。これ以上の何が必要なんだ。彼は1年前からここにいて、あと5、6年はここでプレイする。我々はフリアンと他の選手で交渉するつもりはない」
アトレティコはアルバレスの契約解除条金を4億9000万ユーロに設定していることからわかるように、クラブはアルゼンチン代表FWを非売品とみなしている。会長も本人がクラブに残りたいと語っていることから、来夏での移籍の可能性は限りなく低いといえる。
アルバレスは5年後の2030年までアトレティコと契約を結んでいる。
