「どうしてピッチでやる必要がある?」「大げさだ」クラシコ後に乱闘勃発!バルサMFがマドリー主将の行為を非難!相手選手はヤマルの発言に「モチベーションを高めた」
大一番の前に取りざたされたのは、ラミネ・ヤマルがキングスリーグの番組に出演した際、宿敵が「盗むし、文句を言う」と受け止められる発言をしたことだった。
これを受け、マドリーの主将ダニエル・カルバハルが、クラシコ後にヤマルに対して「おしゃべりだ」というジェスチャーで挑発。これにヤマルが反応すると、両軍入れ乱れての小競り合いとなった。
「そういうこと(ヤマルの発言)をすべきじゃないと考えているなら、連絡できたじゃないか。彼らは(スペイン代表で)チームメイトだからね。お互いを知っている。どうしてピッチでああいうことをする必要がある?」
オランダ代表MFは「ヤマルは直接彼らが盗んだとは言っていない」と続けた。
「キングスリーグのことをしていて話したが、僕は彼がそのとおりに言ったのは聞いていない。マドリーの選手たちのことは分かるけど、リアクションは大げさだった」
一方、マドリーMFオーレリアン・チュアメニは、「(ヤマル発言は)個人的には気に入ったよ」と述べている。
「ただの言葉でしかないし、悪い意図はない。少し僕らのモチベーションを高めたけどね。彼が話したいなら、問題はない」
シャビ・アロンソ監督は「そのときのテンションだ」と、試合後の騒ぎについて冷静だ。
「こういう試合だけではなく、常にあることだよ。試合ではたくさんのことが起きる。リスペクトがある限りは健全になり得る。私はそう見たよ」
クラシコは同様のエピソードに満ちた一戦だが、この件は今後にどう影響するのか。ラ・リーガでの次のクラシコは5月の予定だ。
構成●サッカーダイジェストWeb編集部
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