遠藤の投入は混乱を招いたとニコル氏は主張する。(C)TOSHI TAKEYA(SOCCER DIGEST)

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 遠藤航が所属するプレミアリーグ王者のリバプールは、10月4日の第7節チェルシー戦に1−2で敗れ、公式戦3連敗を喫した。

 チェルシー戦ではタイスコアで迎えた終盤、アレクシス・マカリステルに代えて遠藤を投入。だが、“クローザー”を起用も、チームはアディショナルタイムに勝ち越しゴールを許して敗れた。

 リバプールの専門サイト『Liverpool Echo』によると、レジェンドOBのスティーブ・ニコル氏は、1−1の状況で遠藤と投入したアルネ・スロット監督の采配を批判。「エンドウ投入から試合終了まで、リバプールは騎兵隊みたいに前に出ていたからだ。ただやけくそなサッカーをしていた」と糾弾した。
 
 さらに、「最大の問題は、リバプールがパスを3本もつなげないことだ。とても多くのことが間違えており、それは基本的なことだ」と嘆いた。

「アルネ・スロット監督は大きな見方をしなければいけない。リバプールは昨季のチームの半分も力を出せていないんだ。非常に多くが間違っており、それは今日の試合だけではなく、シーズンが始まったときからだ。チェルシーのほうが良いチームだった。リバプールはかけ離れていた。それが真実だ」

 開幕から公式戦で7連勝を飾りながら、その後の3連敗で雲行きが怪しくなったプレミア王者は、インターナショナルブレイク後に復調なるか。次節はマンチェスター・ユナイテッドとの大一番だ。

構成●サッカーダイジェストWeb編集部

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