マリオ・セルジオと荒野拓馬が一発退場に【写真:産経新聞社 & 加治屋友輝】

写真拡大

いわき戦で荒野拓馬とマリオ・セルジオにレッドカードが提示された

 北海道コンサドーレは9月13日、J2リーグ第29節でいわきFCと対戦し1-5で敗れた。

 昇格プレーオフ進出に向けて負けられない一戦だったが、1点リードの前半36分にMF荒野拓馬が足裏を見せた危険タックルで退場。後半5分にはFWマリオ・セルジオにもレッドカードが提示され、1試合で2人が一発退場の異例の事態となった。

 2連勝中と勢いに乗っていた札幌は前半29分、DF高尾瑠のパスを受けたMF白井陽斗がペナルティーエリア中央から右足でゴールを決める。しかし、前半36分に荒野が足裏を見せたタックルを敢行。レッドカードを提示され、数的不利に陥ってしまう。同44分にはFW加藤大晟にヘディングで決められ同点に追いつかれた。

 さらには、後半2分にFWキム・ヒョンウに勝ち越しゴールを許すと、直後の同5分にはマリオにもレッドカード。倒れている相手選手の足を踏みつけたとジャッジされた。最終的に札幌は5失点を喫し、1-5の大敗となった。

 札幌はMF宮澤裕樹、FWアマドゥ・バカヨコにもイエローカードが提示されて次節出場停止。徳島ヴォルティス戦で4選手を欠くことになる。(FOOTBALL ZONE編集部)