4強入りを決めた県岐阜商【写真:産経新聞社】

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4強進出の県岐阜商

 甲子園球場で行われている第107回全国高校野球選手権は19日、準々決勝の4試合を行い、第3試合では県岐阜商(岐阜)が、春夏連覇を目指した横浜(神奈川)を延長11回タイブレークの末8-7のサヨナラで破り、16年ぶりの4強進出を決めた。さらに応援団が奏でたかつての大ヒットナンバーにファンは反応。「魔曲かも」「球場を支配している感」「中毒性ある」との声が上がっている。

 試合は5回までに県岐阜商が4-0とリードしたものの、6回に横浜が3点を奪い接戦に。8回には4-4の同点となった。さらに横浜が9回、10回と、左翼手に内野を守らせる「内野5人シフト」を2度も敢行し失点を防ぐとスタンドはどよめいた。ただ11回の横浜は無得点。その裏県岐阜商は、2死一、三塁から4番の坂口路歩(3年)が左前にサヨナラ打を放ち、勝負を決めた。

 この試合終盤、県岐阜商の応援席から流れたのが、かつて郷ひろみのカバーで大ヒットした「GOLDFINGER ’99」だ。頭に残るメロディーにXは反応。次々にコメントが集まった。

ゴールドフィンガー頭から離れない 中毒性あるわ」
ゴールドフィンガー99これもう新しい魔曲だろ」
ゴールドフィンガーの圧力凄い」
ゴールドフィンガーでめちゃくちゃ流れできてる 曲の力ってつよい」
「県岐阜商のゴールドフィンガー、俺が人生で聴いてきたゴールドフィンガーの中で1番アチィわ」
ゴールドフィンガー魔曲かも」
ゴールドフィンガー大応援が球場を支配している感 不気味な強さというか」

 頂点まであと2勝に迫った県岐阜商は、今年創部100周年の伝統校。「県岐阜商の慶應ベースの応援とゴールドフィンガーがまた聴ける」と声も上がっている。

(THE ANSWER編集部)