アーセナルはギェケレシュをどのように活かすべきか 元リヴァプールFWがアドバイス 「彼が決めるゴールの多くはハーランドが決めるようなものになると思う」
元リヴァプールFWダニエル・スタリッジ氏は今夏アーセナルに加わったヴィクトル・ギェケレシュの活かし方について自身の見解を述べた。英『TBR Football』が報じている。
スポルティングで得点を量産し、世界中のビッグクラブが注目する選手へとなったギェケレシュ。アーセナルへの移籍は大きな話題となり、ミケル・アルテタのチームが悲願のタイトルを獲るためのラストピースになるとも考えられている。
そんななか、スタリッジ氏はどのようにすればギェケレシュから最大限の力を引き出せるか語っており、マンチェスター・シティで得点量産するアーリング・ハーランドのような使い方を勧めている。
「次のステップに進むためには、さまざまなタイプのゴールを決める必要があると思う。中央エリアへのより鋭いパスを増やし、それによりギョケレスの得点チャンスを増やすべきだ」
「彼が最終的に決めるゴールの多くはハーランドが決めるようなものになると思う。つまりペナルティエリア内でのワンタッチフィニッシュや6ヤードエリアでの嗅覚を活かしたシュートだ。また彼はハーランドと同じように、ペナルティエリア周辺への鋭いパスから駆け抜けてシュートを放つチャンスもうまく活かすと思う」
ギェケレシュはまだチームに加入して日が浅く、連携面もこれから向上していくことが予想される。マルティン・ウーデゴーやブカヨ・サカ、デクラン・ライスなどパスの出し手としても優秀な選手たちは揃っているが、アーセナルがギェケレシュという点取り屋を最大限に活かせるかどうかは今後の注目ポイントになるだろう。
