開幕戦で期待外れと批判されたリヴァプールMFヴィルツ 主将ファン・ダイクは擁護 「僕らは彼の味方」
15日(現地時間)、リヴァプールはボーンマスとのプレミアリーグ開幕戦に臨み、4-2で勝利した。
この試合では新加入のヒューゴ・エキティケが1ゴール1アシストの活躍を見せた一方、同じく今年夏にレヴァークーゼンからやって来たフロリアン・ヴィルツのパフォーマンスはあまり印象的ではなく、一部の現地メディアからは物足りないと批判された。
実際にボーンマス戦でのヴィルツのデータを見てみると、デュエル勝利数は10回中3回、アタッキングサードでのボールタッチ数とパス本数もそれぞれ73回と27回にとどまっていて、レヴァークーゼン時代と比べて明らかに少ない。ゴールやアシストといった結果も出していないことから、期待外れだったと言われても仕方ないかもしれない。
「彼にはまだ難しい課題が残っている。でも、それはリヴァプールの選手になるために必要なことの一つだ。リヴァプールの選手としてプレッシャーとどう付き合うかも大事なんだけど、僕は彼なら問題ないと確信している」(ドイツメディア『SPOX』より)
「僕らは彼の味方だし、彼はきっと上手くやると思う。ファンタスティックな選手だからね。信じられないような才能の持ち主で、ボールを持った時のプレイ、特にドリブルが良い。僕の目から見ると、もっと成長しそうな感じがする」
リヴァプールの次戦は、25日に予定されているニューカッスル戦となる。ヴィルツとしてはこの試合で結果を残して周囲の期待に応えたいところだろう。
