グラニト・ジャカの去就についてレヴァークーゼン幹部が言及 「移籍はウィンウィンの状況でなければならない」
2023-24シーズンに無敗でブンデスリーガとDFBポカールを制して国内二冠を達成したレヴァークーゼンだが、シャビ・アロンソ前監督がレアル・マドリードの新指揮官に就任したことに加えてヨナタン・ター、フロリアン・ヴィルツ、ジェレミー・フリンポンが相次いで退団してしまった。そして、彼らに続いてグラニト・ジャカにも移籍の可能性が取り沙汰されている。
ジャカをめぐってはサウジアラビアのネオムSCの他、イングランドのサンダーランドも獲得を検討しているとされ、このうちサンダーランドは既に正式オファーを提示したとドイツ紙『Bild』は報じている。レヴァークーゼンとスイス代表で主軸として活躍する32歳のベテランは、今夏の移籍市場での注目選手の一人となっている。
「幾つかのクラブが彼に興味を持っているのは確かだ。だから我々は彼と話して、彼の希望が何なのかを理解する必要がある。ただし、移籍はウィンウィンの状況でなければならない」
「我々には彼との契約があと3年残っているし、彼と一緒に仕事ができてとても幸せだ。我々は今後数年の中で幾つかの大きな目標を設定している。したがって移籍というのは全ての当事者にとって良いものであるという時にのみ起こりうる」
新指揮官のエリック・テン・ハフ監督のもとで新チームの構築をめざすレヴァークーゼンにとって、ジャカは必要不可欠というのがロルフェス氏をはじめとしたクラブの首脳陣の見解のようだ。
