シュッとひと吹きで安心。 雨や紫外線から傘と革靴を守る「スプレー習慣」
雨が続き、濡れた傘や靴がなかなか乾かず困った経験はありませんか? そのままにしてしまい、いつの間にかシミやカビが出てしまったことがあったというのは、ESSEフレンズエディターの堀中里香さん。その対策として、「素材に合わせて、専用スプレーを使っています」という堀中さんに、おすすめのスプレーを2種類教えていただきました。

夏を快適に過ごすために取り入れたいスプレー2つ
夏は天気の変化が読めない時季ですよね。雨で濡れてしまったり、紫外線でダメージを受けてしまったり…。
そんな悩みを解決してくれる、おすすめのスプレーを紹介します。
布製品には「布専用の紫外線防止・撥水加工スプレー」を

傘や帽子などの布製品には、撥水と紫外線カットの両方できるスプレーを使っています。
スプレーすると、布の繊維が薄くコーティングされ、雨をはじいたり、汚れがつきにくくなる仕組み。そしてありがたいのが、紫外線カット機能。私自身への日焼け防止に加えて布製品の色あせも防げて一石二鳥なんです。
よく乾いた布製品にスプレーするだけなので、使い方も簡単。まんべんなくスプレーして、しっかり乾けばすぐ使えます。
スプレーだから傘以外にも、帽子や上着、カーテンなど、さまざまな布製品に使えて重宝しています。
革靴には「革専用の撥水・防汚加工スプレー」を選んで

革製品は水分にとても弱いので、雨予報の日に革靴や革のサンダルを履くのはちょっと躊躇しますよね。でも、お気に入りは天気を問わず履きたい! 土砂降りはともかく多少雨が降ってもいいように、撥水・防汚効果のある革専用のスプレーでケアしています。
布製品同様に、よく乾いた革製品にスプレーし、しっかり乾かすだけなので簡単。雨が怖くてなかなか履けなかった革靴も、このスプレーを使うようになって出番が増えました。革製のカバンも、多少の雨なら撥水効果で気になりません。
素材や用途に合わせた使い分けでお手入れをラクに

スプレーによって使える素材や用途が異なります。ケアするためにスプレーしたのに傷んでしまった! なんてことにならないように、使いたい製品に合わせて選んでみてくださいね。
使用頻度にもよりますが、私は月1〜2回、晴れた日にさっとスプレーしています。それぐらいの気軽さが、私に合っているようです。スプレーが床につくと素材によってはシミになったり滑ったりすることがあるので、新聞紙などを敷いてスプレーするのがおすすめです。
毎回きちんとケアするのは難しいけれど、スプレーするだけなら簡単。きちんとケアは気が向いたときにするだけで、うまいこと回っています。この夏、お気に入りの傘や靴の出番が増えるよう、良かったら取り入れてみてくださいね。
