県内は2024年の6.6倍! 2025年の花粉の飛散量は【徳島】
2025年の徳島県内の花粉飛散量や花粉対策グッズを取材しました。
民間の気象会社ウェザーニューズによりますと2025年、徳島県内の花粉飛散量は2024年の6.6倍、平年と比べても2倍以上と予想されています。
2024年夏の高温に加え、2025年は花粉の飛散量が増える「表年」の傾向であることが要因とみられています。
徳島市にある大櫛耳鼻咽喉科の大櫛哲史院長は独自の観測点で県内における花粉飛散量の見通しを立てています。
「今年は去年に比べれば明らかに(花粉の)ついている量も違いますので、花粉の飛ぶ量は多いと思います。去年と比べれば5~10倍ぐらいの。花粉が大量に飛散した時に症状がひどくなるのをある程度予防できる治療がありますので、まずは早めに来られて、薬で治療を始めるのは一つあると思います」
改めて基本的な対策。
マスクやゴーグルなどの日常的なものに加え、家の中へ入る前には服をはたいて付着した花粉を落とすことが効果的です。
一方、徳島県内のドラッグストアでは。
(佐々木聖夏記者)
「ありますね。入り口近く、こちら花粉症に関するグッズたくさんありますよ。薬やマスク、鼻うがい、鼻の飴もあります」
徳島市のドラッグストア「チャーリー沖浜店」では、花粉シーズンの到来を前に花粉症に関する医薬品や化粧品を揃えたコーナーが設けられています。
(ドラッグストア「チャーリー沖浜店」販売員 西中可奈さん)
「売れ行きは去年よりも1週間くらい早い段階で、お客さんから花粉症のグッズありますか?と聞かれることが多いですね」
中でも最近は、花粉をブロックする商品のラインナップが充実しているそうで。
(ドラッグストア「チャーリー沖浜店」販売員 西中可奈さん)
「こちらの商品なんですが、ミストタイプの化粧水なんですが肌や髪にシュッとスプレーするだけで、スプレーした部分にベールを作ってコーティングしてくれるので、花粉やPM2.5の付着を抑制してくれます。敏感な方は花粉症の症状を感じているようで、お薬を買われていったり、ミストで防止しておこうという方が多いですね」
春はもうすぐそこ、日々を快適に過ごすためにも早めの対策を心掛けましょう。
