大分トリニータは21日、セレッソ大阪の元日本代表MF清武弘嗣(35)が完全移籍で加入することが決定したと発表した。

 清武は地元の大分U-15・U-18で育ち、2008年にトップチーム昇格。2010年にC大阪へ完全移籍し、2012年夏に初の海外挑戦でニュルンベルク(ドイツ)へと渡った。その後、ハノーファー(ドイツ)、セビージャ(スペイン)でもプレーし、2017年にC大阪へ復帰。今年7月にサガン鳥栖へ期限付き移籍し、同シーズン限りでC大阪との契約が満了となっていた。

 J1通算では269試合に出場し、41得点を挙げている。また、2011年に日本代表デビューを果たし、国際Aマッチ通算43試合で5ゴールを記録。2014年のブラジルW杯などを経験している。

 2009年以来の大分復帰となる清武はクラブ公式サイトを通じ、「自分が育ったクラブに帰ってくることが出来て、とても嬉しく思います。と同時に、すごく責任も感じています。自分が今まで経験してきたことをこのクラブにもたらし、またより一層強い大分トリニータになれるように努力しますので、共に戦いましょう!」と語った。

以下、クラブ発表プロフィール&コメント全文

●MF清武弘嗣

(きよたけ・ひろし)

■生年月日

1989年11月12日(35歳)

■出身地

大分県

■身長/体重

172cm/66kg

■経歴

大分U-15-大分U-18-大分-C大阪-ニュルンベルク(ドイツ)-ハノーファー(ドイツ)-セビージャ(スペイン)-C大阪-鳥栖-C大阪

■通算出場記録

J1リーグ:269試合41得点

カップ戦:39試合4得点

■コメント

「皆さん、お久しぶりです。清武弘嗣です。

来シーズン約15年ぶりに大分トリニータに復帰することになりました。自分が育ったクラブに帰ってくることが出来て、とても嬉しく思います。と同時に、すごく責任も感じています。自分が今まで経験してきたことをこのクラブにもたらし、またより一層強い大分トリニータになれるように努力しますので、共に戦いましょう!是非、スタジアムに足を運んで応援してください!来シーズンからよろしくお願いします。」