森重真人にアクシデント【写真:徳原隆元】

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後半35分に東京VのFW染野のシュートが直撃

 FC東京は8月17日に行われたJ1リーグ第27節で東京ヴェルディとの東京ダービーに臨んだ。

 0-0で迎えた後半35分、元日本代表DF森重真人が相手選手のシュートを頭部に受けて意識を失って倒れ込み、担架に乗せられて交代するアクシデントが発生した。

 両チームの意地がぶつかり合う東京ダービー。0-0で迎えた後半35分のことだった。東京Vがカウンターを仕掛けたなかでFW染野唯月がシュートを放つと、これが森重の頭に当たる。森重がそのまま倒れ込むと近くにいた両チームの選手たちが駆け寄る。GK野澤大志ブランドンはベンチの医療スタッフに向かって大きなジェスチャーで早く来るように要請。その後もMF原川力やDF白井康介らがベンチに向かって「×」マークを出し、東京Vの選手たちも治療が必要だとベンチに向かって合図を出した。

 森重はプレー続行不可能となり、脳震盪ルールでDF岡哲平と交代に。森重は担架に乗せられてロッカールームへと運ばれていった。37歳となった今も最終ラインに君臨するベテランだが、意識が戻ったかどうかはスタンドからは確認できず。その状態が非常に気がかりなところだ。(河合 拓 / Taku Kawai)