令和タケちゃんのXより

 元陸上自衛官で、政治、社会問題の現場に突撃、取材する活動で登録者36万人超えの人気を誇っていたYouTuber「令和タケちゃん」こと、後藤たけし氏のチャンネルが10月20日までにBAN(利用停止)された。

「後藤氏は、撃退・報道系YouTuberを名乗って、コアなファンがついていました。直近では、京都・木津川の河川敷を不法占拠し、ヤミ畑で作物などを育てていた外国人から土地を取り戻し、日の丸の国旗を持った自身の写真とともに『これが実りある活動です』などとSNSに投稿していました。

 過激な動画も多く、2021年2月に起きた北海道・旭川の女子中学生いじめ凍死事件では、教頭の自宅にまで突撃するなど、そのやり方を問題視する声もあがっていました。2022年には、令和タケちゃん党を立ち上げて『後藤たけし』として千葉県松戸市議選に立候補。候補者64名のうち44名が当選したこの選挙で、得票数が981票で55位だった後藤氏は落選しています」(週刊誌記者)

 そんなタケちゃんのYouTubeチャンネルは、

「嫌がらせ、いじめ、脅迫を目的としたコンテンツを禁じているYouTuberポリシーに対する度重なる違反または重大な違反のため、このアカウントを停止しました」

 との表示が出て、観られない状態となっている。タケちゃんのチャンネルがBANされたことに、SNSでは

《本当に世の中正したいのであればYouTubeなんかで配信せずに今後も活動を続けて下さい。いつか警察の方から表彰されてニュースになって世間に名前を轟かせて下さい》

《金にならない事はしない、クソ野郎ですよ。だから選挙も落ちるんです。こんな欲にまみれた正義ぶってるバカ早々に消えるべき》

 などの厳しい声も飛んでいる。しかし、タケちゃんが定期的にやっていたタバコのポイ捨て撲滅活動など、彼の活動の一部には評価する声もあり、

《やってる事はかなり過激なんだけどね、河川で無断に牡蠣とかを取りまくる在留カードもない不法滞在者の通報とかは良かったと思いますよ》

《えぇ。タバコポイ捨てとかめちゃくちゃ観てたのに》

《先にもっとBANされる様なチャンネルと、YouTuberが居るのに…》

 などの声もあがっている。

 タケちゃん自身は、まだBANについてコメントを出していないが、今回のBANは、いま流行の私人逮捕系、撃退系YouTuberの活動に、少なからず影響を及ぼしそうだ。