アニメ映画『SAND LAND』がファンタジア国際映画祭で審査員特別賞 現地での上映は「字幕でも歓声を上げて笑ってくれた」
鳥山明氏による同名マンガを映像化。魔物と人間が共存する、水を失った摩訶不思議な砂漠の世界を舞台にしており、悪魔の王子・ベルゼブブが、魔物のシーフ、人間の保安官・ラオと奇妙なトリオを組み、砂漠のどこかにある「幻の泉」を探す危険な旅に向かっている。
国内では、今日の来場者が初めて目にすることになるが、先般・7月20日以降にカナダ・モントリオールで開催されていた北米最大規模の『ファンタジア国際映画祭』で先行上映された動きがあった。そこでは《審査員特別賞》を受賞。現地に赴き、舞台あいさつにも立っていた横嶋監督が、観客の反応を伝える凱旋報告として「2,000人規模の会場で、人が集まってくれるか不安だったんですけれど、満員のお客様が楽しんで頂けました」とレポート。
レポートの続きとして「字幕上映だったのですが、ギャグが飛び出したところでは、歓声を上げて笑ってくれたり、良い展開になったときには拍手も沸き起こった。僕は、皆さんが楽しそうにリアクションしてくれるのが嬉しくて、本当に携わって良かったなと思いました」としみじみ話した。
上映後には、サイン会もあったという。「観客の皆さんがそれぞれ、僕に感想を必ず伝えてくれて、一緒の写真をせがまれました。お陰で、僕は写真を撮るときに、いつも『表情が固い』って言われるのですが、メチャクチャな人数と一緒に写真を撮ったので、ちょっと笑顔を作れるようになりました」と自身の変化も伝えていた。
▼ 映画祭のお陰で「笑顔を作れるようになりました」と横嶋監督


▼ (左から)横嶋俊久監督、imase、チョー、田村睦心、山路和弘、鶴岡聡、ベルゼブブ

アニメ映画『SAND LAND』は、8月18日から全国ロードショー。
▼ 『SAND LAND』予告映像
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