「えげつない、まじでえぐい」槙野智章が現役時代に驚嘆したチームメイトは?「ボールに手紙が付いてるもん」
その中で、現役最後のクラブとなったヴィッセル神戸で1シーズン共闘したアンドレス・イニエスタの上手さについて問われると、つぎのように答えた。
「えげつない。まじでえぐい、本当に。パスにメッセージが付いてるよね。ボールに手紙が付いてるもん。わかるんだもん、こうしてくれっていうのが伝わるパスを送ってくるから」
昨シーズン限りで引退した36歳は「そんなパス出したかったぁ、現役時代(笑)。相手のことなんて考えずに出してたもんなぁ」と自虐気味に語った。
そして、「一緒にプレーして、こういう選手になりたかっていうのは結構あるんですか?」と質問を受けると、こう返している。
「やっぱりテクニシャンですよ。ファンジスタって言われている。ボールを持って魅了する、スタジアムを沸かせる、そういうテクニックある選手になりたかった。いつからだろうファイター系になったの。いつからだろうお祭り男と呼ばれ出したの。違う意味でスタジアムを沸かせてるよ」
あと1試合でJリーグを去る元スペイン代表のレジェンドは、槙野氏にとって憧れの存在でもあったようだ。
構成●サッカーダイジェストWeb編集部
