台湾鉄道、台北駅に新たなセントラルキッチン設置へ 弁当増産に向け=台鉄提供

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(台北中央社)台湾鉄路管理局(台鉄)は22日、北部・台北市の台北駅に新しいセントラルキッチンを設置する計画を明らかにした。2024年に供用を開始し、現在同地で1日当たり1万5千食製造している鉄道弁当の数を2万食に増やす方針だ。

台鉄は台北、台中、高雄など全国6カ所にセントラルキッチンがあり、駅や車内で販売する弁当を製造。新型コロナウイルス前には1日当たり計約3万食を供給していた。

台鉄によると、台北のセントラルキッチンは現在台北駅の地下1階にあり、今年設備の更新が行われたが、6階に新たな施設を設ける予定で、来年着工するという。

(汪淑芬/編集:齊藤啓介)