なぜ中国は日本のようにETCが普及しないのか=中国報道
この動画では、まず「日本ではETCの普及率」が非常に高いと紹介した。ETCを導入してすでに20年になる日本では、ほとんどの車にETCが搭載されていて、高速道路の料金所の通過がスムーズだと伝えている。
動画は、中国でETCがなかなか広まらなかった主な理由を「設備導入の遅れ」や「技術的な要因」のためと主張した。また、中国では高速道路建設が省ごとに行われていたため、ETCカードが省ごとに違ったこと、カードが日本と違って1人1枚ではなく1台1枚だったことなど、不都合が多かったためと指摘している。
動画では指摘していないが、中国の場合はクレジットカード普及率の低さがETC普及を阻害していた大きな理由だったとされている。またコメント欄には、「技術の問題」との投稿者の主張に疑問を示す意見も多く、ETCカードは遅れている、これからはナンバープレートとQRコードで支払う時代になるなどと反論していた。ただ、ETCカードを使ったことがないという中国人ネットユーザーも多く、普及率は依然伸び悩んでいるようだ。(編集担当:村山健二)(イメージ写真提供:123RF)
