ハリウッド版『モータルコンバット』続編に『ムーンナイト』の脚本家が参加
New Line
ニューラインシネマが、格闘ゲームを原作として2021年に公開した映画『モータルコンバット』の続編を制作することを明らかにしました。前作はパンデミックのさなかに劇場公開された映画としてはなかなかの健闘を見せ、全世界興収は8300万ドル(97億円)に達しました。またこの映画はHBO Maxでは劇場公開と同時に配信が開始されました。
This… pic.twitter.com/9KvcMNoxvN
- Todd Garner (@Todd_Garner) January 26, 2022
『Mortal Kombat 2』は、脚本には新たに『ファンタスティック・フォー』やハリウッド版『デス・ノート』、Disney+『ムーンナイト』のジェレミー・スレーターが担当します。
昨年の『モータルコンバット』はゲームのグロ表現、いわゆる”Fatality”を期待通り(?)再現して、評論家よりも一般の視聴者に好評でした。監督のサイモン・マッコイドはファンが望むのなら、続編が実現する可能性もあると含みを持たせた発言をしていましたが、記事執筆時点では監督やキャストらが続投するかは不明です。
ちなみに、前作で脚本を担当したグレッグ・ルッソは「作家としての自分の目標は、常に先を見据えることだ」と述べ、ストーリー的に最初から3部作への発展を想定していたとされます。前作のラストは映画オリジナルの主人公コール・ヤングがハリウッドへ向かい、そこではジョニー・ケイジを含めさらに多くのファイターが待ち受けていると思われる終わり方でした。脚本家が変わったとしてもおそらく続編はさらに激しい戦いが繰り広げられるはずです。
Source:Deadline
